旅行のプランニングに情報収集が大切なのは、もちろんのことです。しかし、持ち物に関する情報集めも怠ってはいけないポイントなのです。
国内での旅行でも忘れ物をすると困りますが、特に海外旅行では入国や帰国に関わる大トラブルになることもあります。持ち物リストを作って、確認するようにしましょう。
持ち物リストを作成する際にも、情報集めが必要となります。ガイドブックや旅行会社からもらう書類、インターネットでも旅行に必要な持ち物情報を得ることができます。行き先によってだいぶ異なると思いますが、どの目的地でも通するであろう持ち物をまとめておきました。
【1】パスポート
絶対に忘れてはいけない必需品ですよね。現地でも紛失しないように、私はいつも洋服の中に隠れるバッグに入れて保管しています。
【2】現金
日本円だけでなく、現地の通貨のものも多少持っておくといいですよ。小さな店舗ではクレジットカードが通じないこともあります。
【3】クレジットカード
現金を多くもつことは、日本よりも治安が不安定な海外では心配です。またクレジットカードはあなたの身分を証明してくれる存在にもなります。
【4】航空チケット
旅行会社に手配してもらっている場合でも、自分で保管しなければならないことがほとんどです。貴重品と一緒に保管しておきましょう。
【5】薬
海外の薬を処方してもらうよりは、持って行ったほうが安心でしょう。腹痛どめや風邪薬、解熱剤を用意しておきましょう。
【6】電源変換プラグ
旅の思い出作りに、デジタルカメラやビデオを持っていく人が多いと思います。海外では電圧が日本と異なりますので、充電する際には変換プラグが必要です。ホテルで貸し出しくれる場合もありますので、事前に確認しておくといいですよ。
【7】歯磨きセット
日本では当たり前のようにホテルで用意してくれていますが、海外では用意されていないことが多いようです。
【8】シャンプー・リンス・ボディソープ・洗顔料など
海外のホテルにあるものが合わない場合もありますので、できたら自分で持っていくことをすすめます。
【9】着替え
必要と思われる枚数よりも1から2枚、多めに持っていくといいですよ。
【10】はおりもの
暑い地域に行く場合でも、室内や空港内が肌寒いことも多いです。体温調節ができるはおりものがあると、重宝しますね。
これ以外にも、旅行先の気候や文化を調べ、持ち物を用意してください。宗教の関係で、短いスカートやパンツだと寺院に立ち入ることができない国もありますよ。
自分たちにとっては観光の場でも、相手の国にとっては神聖な場所なのですからね。失礼にならないようにということも考慮しながら、荷造りを進めていくといいでしょう。